【バリ家具豆知識】チークってなんだろう編②


みなさんこんちは。

 

湘南 バリ家具Chair スタッフのkassyです。

前回に続き、チークについてご紹介します。

 

前回の投稿で特にニューチークについて、

 

「四季の寒暖差や乾燥する冬という何とも切ない季節には

ちょっとお手入れが必要だったりします。」

 

と、ご紹介させていただきました。

 

※前回の記事はこちら。

それはなぜかと申しますと・・

↓こちらの木片の断面図をご覧ください。

 

左上がニューチーク。

 

隣のオールドチークに比べて年輪がクッキリとしていません。

 

年輪がぼや~っとしております。

 

これは含まれている水分によるもの。

 

 

 

なので、乾燥の季節に水分も蒸発して、

反りや隙間が出たり割れてしまったりするのです。。

 

が、これは仕方がないこと。

 

亜熱帯の国から来たのですから・・・。

 

 

 

そんな時は個性を愛そう・・。

 

 

 

しかし、何年かすると家具も日本の季節に馴染んで来ますので、

数年は「家具を育てる感覚」を楽しんでいただければと思います。

 

 

 

 

 

出来るだけニューチーク家具を買われる場合は木材の

「灰汁取り」「乾燥」をしっかりさせているお店や工場から

ゲットすることも重要です!

 

昨年、ニューチーク家具の買付けで見学に行った工場の詳しいレポート記事はこちら。

 

では何をすればいいか・・。

 

「ザ・保湿」です。

 

・エアコンが直接当たる場所はなるべく避ける。

・お部屋は加湿されていると理想。

・濡れた台拭きなどをかけてたまに水分を与える。

・3か月~半年に1回程度「植物オイル」を塗布する。

 

そうなんです!

 

人のお肌と一緒ですね。

店内でも日々の保湿とオイル塗装を順繰りでやっております。

 

 

 

ヒビ割れてしまった時はちょっとした修理法もあります♪

(こちらも方法はまたの機会に)

 

 

 

 

「育てる」という感覚を楽しみながら手を加えてやることで、

とってもとっても愛着が出ますよ。

 

 

 

そして、こんな感じに艶が!

 

そして、チーク家具は年数を重ねるごとに味わい深い表情に。

 

 

※オールドチークや古い古材を使用した家具は、

すでに乾燥しきっているので比較的にそのような現象は少ないのですが、

数か月に1度のオイル塗装はやってあげることはおススメします。

 

 

 

次回はそのオイルの塗り方やポイントをお伝えいたしま~す!!

 

kassy

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