【Jenggala Keramik ②】ツヤツヤの秘訣


こんにちは。

湘南バリ島家具Chair スタッフ Yossy です。

 

前回記事の続きです。

 

【Jenggala Keramik ①】ジェンガラ食器とは?

 

 

 

ジェンガラはこのツヤツヤ感も特徴的です。

 

そもそも焼き物にはいくつか種類があり、大きく以下の4つに分けられます。

 

焼き物の種類 原料 焼成

温度

釉薬 吸水

主な産地・銘柄
素焼き

(teracotta)

陶土 700~

900℃

植木鉢など
陶器(earthenware) 陶土 1000~

1300℃

常滑焼、瀬戸焼etc
せっ器(stoneware) 陶土 1200~

1300℃

有/無 Jenggala Keramik、

Wedgewood、Royal Copenhagen、信楽焼、備前焼etc

磁器

(porcelain)

陶石 1200~

1400℃

Meissen、有田焼、九谷焼etc

 

 

 

 

Jenggala食器のほとんどは 『せっ器 (stoneware)』 と呼ばれるジャンルに当てはまります。

 

△「せっ器」は「陶器」と同じく粘土質の 陶土 を原料としています。

 

 

陶器よりも高い温度で焼かれることで、器がより焼き締まり、土台自体がガラス化し、1%未満の吸水率を達成することができます。

 

 

 

 

△焼成前に釉薬を吹き付けているところ

 

 

また、高温で焼き上げることで、釉薬がしっかり溶けてツヤっツヤ!になります。

 

 

 

また、陶石を原料とする磁器とは違い、陶土 を原料としているため、食事や飲み物の温かさをキープする 保温性 も高いです。

 

 

△湯飲みもあります!

 

ちなみに、Jenggalaでは、1250℃の炎で8時間以上も焼かれるそうです。

 

 

 

△現在、8基の窯をもっているそうです。

 


 

ツヤっツヤ!の秘訣は焼成温度にありました!

 

次回は成形方法についてご紹介します。

 

Yossy

 

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